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◆◇◆ 藤沢久美の社長Talk News 第143号 ◆◇◆
『音声認識技術で人間回帰の社会に貢献』
http://www.shachotalk.jp/
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こんにちは。
藤沢久美です。
参議院選挙が終わり、与党の惨敗となりました。
さらに日本の先行き見通しは
立たないことが明確になり、
この数ヶ月間に訪問してきた、
ベトナムやサウジアラビアなどの活気との
落差を思い出します。
世界が混沌としている中、
急成長をしている新興国の政治を見ると、
その多くが、民主主義とは言い難い形です。
ベトナムの共産党一党支配、サウジの国王による専政。
その他にも、シンガポールの圧倒的な政党の存在もあげられます。
しかし、こうした強烈なリーダーに導かれる形は、
まだ国民も社会も成熟していない証拠だと思うのです。
日本のように経済的にも物質的にも発展し、
おそらく精神的にも高い成熟度を持つはずの日本が
新興国と同様の強いリーダーを求めるのは、
何かが違うように思います。
国民一人ひとりが、自分と社会全体の関係を考え、
どのような未来社会をめざすべきかの意見を持ち、
それに合致、または近い候補者を
責任を持って選んでいくべきではないでしょうか。
欠点ばかりを探し、報道するマスコミに振り回されること無く、
自分の頭で考え、自分の眼と耳で確かめる
そんな投票行動をしない限り、
新興国のような、国民は社会のことを考えず、
自分の目の前の仕事だけをしていれば良いという
そんな衆愚型リーダーに導かれる時代が再来するに違いありません。
本当の意味で、成熟した国民が選んだリーダーこそ
結果的に、強いリーダーと言えるのだと思います。
ベトナムやサウジなどの国々も、
何十年かをかけて、
国民が経済的にも物質的にも豊かになった時、
国民に問われるのは、国民の成熟度です。
国民の成熟無く、ただ豊かになっただけならば、
混沌を経て、再び新興国の政治の時代に戻っていくことになるでしょう。
日本は、まさにその瀬戸際。
けれども、今回の選挙選の中で、
いろんな若い方々とお話していると、
日本は、再び衆愚の時代へは向かわない。
この数年のさらに厳しい混沌を経た先に、
確かに、成熟への道が拓きつつあると感じました。
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◆◇ 今週の社長Talk News ◇◆
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【1.今週の社長Talk】
株式会社アドバンスト・メディア
代表取締役会長 兼 社長 鈴木 清幸さん
『音声認識技術で人間回帰の社会に貢献』
【2.メディア情報】
7月5日(月)発売 『週刊東洋経済』7月10日号
【3.BS11『藤沢久美の JUST in!』】
7月17日(土)放送 「デフレ脱却の処方箋」
衆議院議員/元経済産業副大臣の山本 幸三さん
【4.藤沢久美の経営コラム】
『二代目経営者の役割』
━┫1.今週の社長Talk┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
株式会社アドバンスト・メディア
代表取締役会長 兼 社長 鈴木 清幸さん
(東証マザーズ 3773)
『音声認識技術で人間回帰の社会に貢献』
実用化にはほど遠いと思われていた音声認識技術を磨き上げ、
アジア言語の音声認識では、世界トップクラスの品質を実現し、
製品化に成功。これまでの軌跡と今後を聞いた。
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│□鈴木さんとの対談ダイジェストは、こちらからお聴きください
│⇒ http://www.shachotalk.jp/talk/20100706
│
│□対談の全編は、FeBeで配信中です
│⇒ http://www.febe.jp/podcast/shachotalk/
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FeBe 初月無料キャンペーン実施中
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FeBeで配信中の「社長Talk 有料版」(月額525円)は、
登録初月は無料でお聴きいただけるキャンペーンを
期間限定で実施中です。
新規にご登録いただいた方は、
今月配信の対談を無料でお聴きいただけますので、
この機会に、ぜひご登録ください。
⇒ http://www.febe.jp/podcast/shachotalk/
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━┫2.メディア情報┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆『週刊東洋経済』7月10日号
7月5日発売の『週刊東洋経済』7月10日号に、
東京金融取引所 代表取締役社長 太田省三さん
との対談が掲載されました。
テーマは、
「くりっく365の未来」
です。
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│□メディア情報の詳細は、
│ 藤沢久美のオフィシャルサイトでもご覧いただけます。
│⇒ http://kumifujisawa.jp/media/
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━┫3.BS11『藤沢久美の JUST in!』┣━━━━━━━━━━━━━━
◆『藤沢久美のJUST in!』 http://www.bs11.jp/news/62/
7月のテーマは、「ジレンマからの反転」。
今週7月17日(土)の放送では、
衆議院議員/元経済産業副大臣の山本 幸三さんをゲストにお迎えし、
「デフレ脱却の処方箋」
をテーマに、お話を伺います。
◇放送時間 毎週土曜日 18:00~18:30
◇放送局 BS11デジタル http://www.bs11.jp/
◇レギュラー出演者 渡辺美喜男氏(「リベラルタイム」編集長)
藤沢久美
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│□番組冒頭のコーナー「視点論点」の過去放送分は、
│ 下記のサイトから、動画でご覧いただけます。
│⇒ http://www.youtube.com/user/sophiabank01
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━┫4.藤沢久美の経営コラム┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
『二代目経営者の役割』
この6年間で、
700人を超える経営者の方々のお話をうかがってきたが、
最近、二代目経営者の方へのインタビューの機会が多い。
ほとんどの場合、先代の創業者はカリスマ経営者で、
その人間的魅力と熱い思いが、会社の求心力となって、
数十年にわたって会社の成長を導いてきたという背景を持つ。
オフレコでお話をうかがえば、
どの二代目経営者も、創業者のカリスマ性にはかなわないと言い、
代替わりしても、従業員たちの求心力は創業者の方に向いたままで、
リーダーシップをとることに苦労していると言う。
しかし、インタビューさせていただいた方々は、
そんな苦労をしつつも、見事に会社を一段、進化させている。
その進化の共通点は、「組織づくり」だ。
カリスマ創業者時代は、
組織はあってもあまり機能していないことが多い。
社内制度も同様で、創業者の一言で、
組織も制度も、あっと言う間に変化する。
まさに、従業員は、トップだけを見ていれば良い
という組織になりがちだ。
ところが、二代目の経営者となると、そうはいかない。
まず取り組むべきは、社内の意識改革だ。
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│□続きは、藤沢久美オフィシャルサイト『コラム』にてご覧ください
│⇒ http://kumifujisawa.jp/column/business/business-column/29/
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